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単身赴任の夫の生活費。一体いくらかかるの?

【質問】
単身赴任の生活費について教えてください。

現在は大阪に住んでいます。
今度の移動で、主人が名古屋へ行くことになりそうです。
単身赴任を計画しています。
土曜日の夜に帰宅して、月曜日の朝に、名古屋へ戻る、という計画。
それで、生活費が問題なのです。

現在、我が家は、30歳の主人と、31歳の私。
子供は、6歳と0歳の、2人。

この人数で、みんなよく食べるので、食費が大変です。
1回の炊飯量が5合にもなります。

現在の手取りは24万円です。
食費、光熱費、通信費、保育料、それに消耗品費、などは必要経費。
それに、家と車のローン。
以上に、20万円が必要です。

残り4万円の一部は、主人の必要経費です。
つまり、ガソリン代、お昼代など。
そのまた残りが、家族の遊興費。

それで、単身赴任となると、赴任先の生活費が出てきます。
男性の独り暮らしには、どのくらい生活費がかかるものなのでしょうか?
それに、交際費としてのプラスアルファは、どのくらい必要ですか?

なお、会社から出るのは、家賃だけです。
その他の必要経費を、現在の給料から計画しなければならないのです。

単身赴任が難しければ、一家で引っ越しをしなければなりません。
でも、家があり、ローンがあるので、これも難しいです。

皆様は、どのようになさっていますか?
どうか、教えてください。

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【回答】

■単身赴任の生活費、平均でいくらかかる?


一般的に単身赴任の生活費とは、いくらくらいかかるのでしょうか。
だいたいの目安として、


○家賃 ・・・ 5万円~7万円
○電気代 ・・・ 3千円~4千円(エアコンを使う夏場は一万円前後になることも)
○ガス代 ・・・ 3千円~5千円(オール電化の場合はガス代はかからないが、
                    その分電気代が上乗せ)
○水道代 ・・・ 3千円~4千円
○食費 ・・・ 2万円前後
○雑費 ・・・ 5万円程度(携帯やプロバイダ料、散髪・クリーニング・お小遣いなど)


これらを合わせると、一ヶ月で14万円ものお金がかかることになります。
家賃は大体が会社持ちですが、会社によっては赴任手当てが支給されることも
あります。


また、週末は家族の元へ帰る場合など、交通費として月に1回何万円まで支給と
している会社も多いので、事前にチェックしておくと良いでしょう。
単身赴任するにあたり、いくら支給してくれるのかをリサーチしておくことは大切な
ことです。


ところで家賃のみ会社負担ということであれば、14万円から6万円くらいを
差し引いた8万円が必要という計算になります。


そうなると、単純に考えると、今までの残りの4万円だけでは足りない計算と
なってしまいますね。


■夫婦協力して生活を切り詰める!


手取りが24万円で、現在は20万円を生活費とされていますね。
旦那さんが単身赴任となっても水道や電気代はそんなに減らせないとしても、
食費は確実に一人分浮きますね。


したがって、この浮いた食費分を旦那さんに渡すことができます。
ところで単身赴任とは、この食費が結構生活費の明暗を分けるくらい重要と
言えるのです。


晩御飯を毎日外食にするのか自炊するのかでもだいぶ変わってきますが、
この食費は自分自身でかなりコントロール出来る出費なのです。


■単身赴任は食費が鍵!!


確かに毎日外食出来たら本人も楽だし、選ぶメニューによっては自炊より
もバランスの摂れた食事が出来るかもしれません。


でもそんなことをしていたら、もちろんお金が続きませんし場合によっては
ついつい高カロリー食を毎日摂ってしまう可能性も出てきます。


しかし自炊をしているからと言って、節約になっているとは限りません。
女の人は毎月の食費の中から毎日献立を考えて買い物をし、うまく食材
を使いこなして料理をしています。


自炊に慣れていない男の人は、ついつい高いお肉を買ってしまったり、
豪華なお刺身を買ってしまったりなどありがちです。


もちろんたまには良いですが、そこは奥さんとしっかり話合って上手に
自炊が出来たら良いですね。


でも、やはり仕事で帰りが遅くなった時などはほか弁などが便利です。
栄養やカロリー計算もされていて、もちろん味も美味しいです。
レストランなどで食べるよりは安上がりですね。


■残された家族にも生活がある


お金があれば、じゅうぶんなお金を旦那さんに渡してあげたいですよね。
ところが小さなお子様もいて奥さんもまだ働くことができない身でしょうし、
ここはお互い節約覚悟で頑張るしかないのです。


まずはもう一回家計簿を見直して、今の生活で節約できるところを
考えてみましょう。


例えば上のお子様が6歳でしたら、もう少しで小学校へ上がられますね。
そうすると幼稚園などの保育料の支払いがなくなれば、だいぶ楽になり
ます。

このようなことを考慮して、まずは旦那さんに、1ヶ月5万円で生活をして
もらい様子を見てもらうのはいかがでしょうか。

単身赴任の旦那様、お小遣いはどうしてる?

【質問】
単身赴任する旦那へのお小遣いは、どうしたらいいでしょうか。

ウチの旦那は、老舗商店の三男坊です。
そのせいか、金に無頓着の所があります。

恋人時代は、金を派手に使うので、カッコイイと思っていました。
でも、結婚すると、もう大変です。
私が、すべて締めなければなりません。
私は、5歳年下ですが、まるっきり姉さん女房です。

ここでお話ししたいのは、お小遣いの事です。
現在は、金額を決めて、月ごとに現金を渡しています。
臨時に必要な金は、その都度、相談に乗る、としています。
もしカードを渡したら、リミットを超えて使ってしまうでしょうね。

旦那は、工業設備関係の1部上場会社に勤めています。
今度、かなり遠方へ、転勤が決まりました。
マンション購入計画をしていたのに、転勤です。
いろいろ相談して、単身赴任をしてもらうことにしました。

それで気になるのが、旦那のお小遣いです。

カードを渡すのは不可。
赴任先に、新しく口座を作り、そこへ、月々のお小遣いを入れる。
口座のカードは、旦那が持っていて、カードで引き出す。
口座の通帳は、私が持っていて、引き出し記録を確認する。

こうしたことを考えています。
このやり方は、どうでしょうか?

皆さんは、どういう方法をやっていますか?
教えてください。
お願いします。


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【回答】

■単身赴任のお小遣い


単身赴任とは、大体が遠方への引っ越しとなりますね。
ということはやはり単身赴任用に旦那さんの口座を開設し、毎月一回決まった額を
奥さんが振り込まれるのが良いと思います。


でも旦那さんが浪費家で渡したら渡しただけ使ってしまうようであれば、週ごとに
決まった額を振り込むのも手かと思います。


そしてポイントは、カードのみを旦那さんに渡して通帳は奥さんが所持。
そうすれば、どれくらいのペースで引き出してお金を使っているのかなど、把握
出来て便利です。


それからもう一つポイントとして、カードにキャッシング機能は付けないことをお勧め
します。
もしキャッシングに手を出してしまうと、大変ですね。


心配のない方なら気にしなくても良いでしょうが、浪費家の方には付けない方が
懸命と言えるでしょう。


ところで毎月、決まった額を振り込むのは大した手間ではありませんが、正直
面倒な時もありますね。


そんな時に便利なのが「定額自動送金」という、銀行などのサービスです。


■定額自動送金サービスとは?


定額自動送金サービスとは指定した預金口座から、毎月指定の日にちに指定
の金額を指定した振込先に自動的に振込をしてくれるサービスです。


まずこのサービスは何がメリットかと言うと、今回の単身赴任におけるお小遣い
の振込みなど定期的な振込を忘れることなく振り込んでくれるという点と、
契約後は振込みのためにわざわざ銀行に出向く必要がないという点です。


要するにお小遣いの振込みはもちろん大事なことですが、毎月の面倒な手間を
省くことが出来るということです。


ただしこちらのサービスは毎月決まった日にち1回の振込みなので、週ごとに
振込みたい場合には使えないサービスです。


それでは、このようなサービスはそれぞれ銀行行っていますが、我が家が
お世話になっている三井住友銀行の場合でご紹介したいと思います。


■振込手数料も無料に出来る!


○振込金額 ・・・ 自分で指定した金額を自動的に振込み可能。
○振込先  ・・・ 普通・貯蓄・当座預金の指定口座に振込み可能。
            (他行の振込み口座を指定することも可能)
○振込日  ・・・ 毎月1回、希望日を指定できる。
○取り扱い期間 ・・・ 最短2ヶ月から最長10年。
○手数料  ・・・ 振込出金口座と受取口座が同一銀行&同一支店の場合は、
           手数料が無料。 
            他行への振込みであれば、3万円未満であれば432円,
            3万円以上であれば648円。さらに、「定額自動送金取扱
            手数料」108円がその都度手数料に加算されます。


従って、出金口座と受取口座を同一銀行&支店にすれば手数料が無料となる
ので、とても便利なサービスと言えるでしょう。


単身赴任のお小遣いはいくら渡せばいいのか、色々と悩みどころですね。
きちんと節約してくれる旦那さんなら毎月のお小遣いでうまくやりくりをして、
残った分は次月に繰越し...なんてことも可能なのでしょうが、節約に不精な
旦那さんなら次月に繰り越しどころか、足りないと請求してくるかもしれません。


二重生活は金銭的にも気持ち的にも、とても大変です。
いい機会ですので、旦那さんにも一人暮らしでしっかりと節約術を身につけて
もらい、毎月1回のお小遣いでやりくりしてもらえるよう、努力してもらいましょう。

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